フェルトのアップリケで可愛らしいハンドメイドグッズ

フェルトのアップリケで可愛らしいハンドメイドグッズ

フェルトは端がほつれにくく、始末の必要がない扱いやすい不織布です。無地の布で地味だと感じる場合も、可愛らしいハンドメイドグッズができますし、裁縫に慣れていない方でも、服地や雑貨にアップリケして、比較的簡単にリメイク出来るでしょう。

図柄は書籍を利用すると簡単に利用できる

フェルトのアップリケをするには、使う人が好みそうな図柄を選ぶといいでしょう。絵心のあるかたなら簡単にイラストを描いて、裁断することができますが、絵が不得手な方は、市販の書籍の図案集を利用するといいでしょう。フェルトの雑貨を作成するために、マスコット用のキャラクターや動物柄、フルーツや花柄、乗り物柄等の図案が記載されている場合があり、子供やファンシー雑貨が好きな方に喜ばれるイラストが多く記載されています。図案を写すには、製図紙やトレーシングペーパーなどの薄手の丈夫な専用紙と複写紙や印付けペンを用意します。トレーシングペーパーを図案の上に重ねて鉛筆などで写して裁断します。裁断した紙に合わせて、フェルトに印付けペンで形通りに印を付けて裁断します。必要に応じて複写紙を使うといいでしょう。

縫って付ける場合に用意したい道具

服地にアップリケをする場合は、縫い付けをした方が丈夫です。繰り返しの洗濯にも耐えられますし、膝や肘のあたりに付けても取れ辛いことがあります。水に強いポリエステル製のウォッシャブルフェルトを利用するようにしてください。通常の生地は、羊毛で出来ているため、水洗い出来ない場合があります。手縫いで付けるのであれば、厚地用の針や手縫い用の丈夫な糸を用意するといいでしょう。できれば、付けたい箇所にずれないようにするのにしつけ糸で仮止めすると付けやすいです。まち針で留めてもいいのですが、まち針が落ちやすく、慣れない方の場合は特に手に刺さることがありますので、十分注意するようにしましょう。縫い方は、まつり縫いで縫い進めると縫い目が目立たないでしょう。

縫い付けるのが苦手な場合は接着剤の利用を

アップリケをするのに、縫い付けるのが上手くいかない場合は、接着剤や両面の接着シートを使うといいでしょう。近年では、洗濯にも耐えられるように、裁縫代わりにもなる布用接着剤も開発されています。接着シートの場合は、手芸コーナーで販売されている物なら布用に限定されますが、接着剤の場合は、様々な用途別に分かれていることがありますので、布用のタイプを選ぶようにしてください。出来るだけ薄めに塗り広げるようにすると、台布にしみ出ることがなく、綺麗に接着できます。接着シートを使う場合は、アイロンで熱接着する物が多いです。フェルトが溶けて縮まないように温度設定を守るように気をつけてください。また、接着面を間違えるとアイロンにくっついて剥がれにくくなることがありますので、注意しましょう。

まとめ

フェルトのアップリケは、幼稚園グッズや子供の雑貨を作るのにも役立ちます。針を使うのが難しい小さな子供さんでも一緒に楽しめるので、一緒にアップリケを楽しんでみるといかがでしょうか。無地の布に貼り付けて、タペストリーやランチョンマット、コースターを作ってもいいでしょう。

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