発酵に必要な器具や温度・条件

発酵に必要な器具や温度・条件

発酵に必要な器具や温度や条件:ぬか漬けの場合

発酵に必要な器具や温度・条件

 

 

発酵食品を作るためには
様々な道具を使う必要があり、
特定の条件を満たす必要もあります。

 

 

自宅で発酵食品を作る場合に
何を意識すべきか、
いくつかの発酵食品を例にして説明いたします。

 

 

まずはぬか漬けからです。

 

 

ぬか漬けは米糠を使って作る発酵食品ですが、
まずは糠床を作る必要があります。

 

 

糠や野菜、唐辛子、昆布、粗塩、水などの
原料を用意したうえで、
水を沸騰させる鍋や、清潔なふきん、
ふた付きの保存容器、
糠床用のボウル(糠床を作る容器と保存容器が同じ場合は必要なし)
を用意してください。

 

 

なお保存容器の材質は特に問いませんが、
深さがあって密閉できるものを選んでください。

 

 

糠床の発酵はおよそ20-25度くらいを
目安にすると良いでしょう。
それより低い場合は発酵に
時間がかかってしまいます。

 

 

逆にそれより大幅に高くなる場合は
異常発酵する恐れがあります。

 

 

そのため暑い夏場の温度管理は気をつけましょう。

 

 

発酵時間が遅くなってもかまわない場合は、
冷蔵庫に保存するという方法も良いでしょう。

 

 

常温保存の場合は
風通しが良い場所に
置くようにしてください。

 

 

発酵に必要な器具や温度や条件:ヨーグルトの場合

ぬか漬け同様、ヨーグルトも
自宅で作りやすい発酵食品です。

 

 

ヨーグルトは乳酸菌の働きを
利用して発酵します。

 

 

必要な道具としては、ヨーグルトを発酵させる容器
(牛乳パックやヨーグルトメーカーなど)、
スプーンなどです。

 

 

容器は別途用意する場合、
熱湯消毒ができる
耐熱性のものを選んでください。

 

 

ヨーグルトの発酵温度は
乳酸菌の種類によって変わります。

 

 

乳酸菌の種類は多く、
熱を好むものと
そうでないものとがあります。

 

 

市販されているヨーグルトは
熱を好むものが多く、
40度前後が発酵に適した温度です。

 

 

一方、カスピ海ヨーグルトや
ケフィアヨーグルトは
常温発酵します。

 

 

おおよそ20度から30度ほどが適正温度です。

 

 

発酵食品の製造について学べる講座

自宅で発酵食品が作れるようになることで、
家族の食生活のレベルは向上します。

 

 

しかし発酵食品は微生物の働きに頼る分、
デリケートな管理が必要な場合も多いです。

 

 

そのため製造方法について
しっかり学習する必要があります。

 

 

発酵食品のノウハウを高めるために
役立つツールがあります。

 

 

それは諒設計アーキテクトラーニングの
発酵食品マイスターW資格取得講座」です。

 

 

この講座は初心者でも
発酵食品について幅広く学べる内容で、
最終的に資格を取得できる
カリキュラムが組まれた講座です。

 

 

通信講座であるため、
自宅でゆっくり学習できるようになっており、
分からない事は専門のスタッフのサポートによって
解決していけるシステムがあります。

 

 

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