プリザーブドフラワーとは?

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プリザーブドフラワーとは?

プリザーブドフラワーとは?

「プリザーブド」とは、英語のpreservedのことで、「保存された花」、「防腐処理が施された花」という意味があります。生花の一番美しい時期に花の水分と色素を抜くことで、美しい状態で保存することができるよう特殊な加工を施します。

 

プリザーブドフラワーは、枯れることはありません。また、水やりなどの管理もいりません。そして、生花のように花粉の心配がないため、結婚式のブーケやお見舞いなどによく利用されています

 

プリザーブドフラワーとは?

 

プリザーブドフラワーの技術は19991年にフランスで確立され、ここ日本では1990年代後半から普及し始め、現在ではフラワーアレンジメントの加工法のひとつとして多くの方に親しまれています。

 

プリザーブドフラワーの保存期間はどのくらい?

フランスなどのヨーロッパでは湿気が少ないので5年~10年持つと言われていますが、湿気が多い日本では長くても5年程度しかもたないのが普通です。しかし、保存状態に注意することで5年以上長持ちさせることも可能です。

 

では、どのように保存することでよいのでしょうか?プリザーブドフラワーはとてもデリケートなので、高温多湿の場所に置くとひび割れや花びらから液だれなどの状態を招きます。

 

そのため、夏の暑い時期は空調が整った場所で保管することが重要です。また、直射日光やスポットライトなどの強い光は、色あせの原因となるので避けましょう。

 

プリザーブドフラワーのお手入れ方法

プリザーブドフラワーを長く飾っていると、どうしてもホコリなどのゴミが付いてしまいますが、どのように取り除いたら良いのでしょうか?

 

プリザーブドフラワーはとても繊細なので手で触ることは控え、毛先の柔らかいブラシなどと使い取り払ったり、ドライヤーの弱冷風を当てて吹き飛ばすと良いでしょう

 

また、湿気が多いと花びらが透明になってしまうことがあります。そのような状態になってしまった場合、プリザーブドフラワーを狭い空間に乾燥剤と一緒に数日間置いて様子をみてみましょう。

 

数日間で花びらの色が元の状態へと回復するでしょう。さらにプリザーブドフラワーの着色液が染み出て衣服やカーテンなどに移ってしまうことも稀にみられます。

 

付着した色は落ちにくいので、気づいた段階ですぐに洗うなどの処置をとることをおすすめします。どうしても落ちない場合は、クリーニング店で染み抜き(色抜き)お願いしてみましょう。

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