フラワーアレンジの基本の型と花の配置

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フラワーアレンジの基本の型と花の配置

フラワーアレンジメントの基本の型「ラウンド」とは?

フラワーアレンジメントの基本の型とも言える「ラウンド」は、丸いボールを半分に切ったような形をしています。360度、どこの角度からみても丸い形をしているため「ドームアレンジ」とも呼ばれています。

 

フラワーアレンジの基本の型と花の配置

 

そのため、キレイに仕上げるコツは、どの方向から見ても均一に仕上げることです。

 

そのためには、ほぼ同じ丈に揃えた花材を、花器を回しながら挿していくことがポイントで、それによってラウンド状のこんもりした半球型になります。

 

フラワーアレンジメント「ラウンド」の作り方

基本の5本

まずフローラルフォーム(吸水性スポンジ)を水につけ、花器をセットします。その後、土台となる基本の花を5本挿します。真ん中に1本、横向きに4本挿します。

 

メインの花

続いてフラワーアレンジメントの主役になるフォーカルポイントとして、お花を4本刺します。真ん中に挿した基本の1本を一番高い位置とし、丸くなるようなイメージで入れます。

 

底辺

上からみて丸くなるよう花材と葉をプラスし、より丸いイメージにしていきます。

 

大きな空間を埋める

残りの花材を使って、大きな空間を埋めていきます。

 

アレンジに動きを出す

アレンジに動きを出すため、大きな葉や長く上に伸びている葉など特徴的なグリーンを最後の仕上げでプラスします。

 

360度回転させて確認

360度回して、どこの方向から見ても丸くなっているか、花材が飛び出していないかをチェックします。また、分量が少ない部分はないかも確認しましょう。

 

使用する花材の相性が仕上がりの完成に影響する!

ラウンド型だけでなく、すべてのアレンジメントに共通して言えることですが、使用する花材の相性によって完成度が変わります。そのため、花材の種類や個性などをしっかり把握し、相性の良い花材を選ぶことは重要です。

 

花には輪郭がはっきりした「フォームフラワー」、たくさんの花びらが集まった「マスフラワー」、放射状に枝分かれをしている「フィラーフラワー」と3タイプに大きく分かれています。これらのタイプの種類を上手に組み合わせることが作品の仕上がりを左右します

 

また、葉だけで売られている花材グリーンを上手に活用することで、背景であるバックグラウンドが変わったり、自然な雰囲気を演出できるなど印象が変わる上級テクニックです。

 

是非、グリーンを上手に活用するテクニックを身に付けることをおすすめします。

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